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去年の夏、思い切って新NISAの成長投資枠に200万円を一括で入れました。
正直、入れた直後は「もし翌日から下がったらどうしよう」と、しばらくソワソワしていたのを覚えています。
あれから1年。今回は、その結果を数字も含めて正直に公開します。
「一括投資、興味はあるけど怖くて踏み切れない」という方の参考になれば嬉しいです。
なぜ一括投資を選んだのか
ここでは、僕が積立ではなく一括投資という方法を選んだ理由についてお話しします。
普段のつみたて投資枠は、毎月コツコツ積み立てるスタイルです。
一方で成長投資枠は非課税投資枠が別枠で用意されているため、まとまった資金がある場合に一括で活用する選択肢もあります。
ちょうど手元にまとまった資金があったタイミングだったので、「せっかくの非課税枠を早めに使い切ってしまおう」と考えたのがきっかけです。
つみたて投資枠と成長投資枠の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
一括投資した直後は、正直かなり気になった
ここでは、一括投資した直後の心境について正直にお話しします。
積立投資と違って、一括投資は「入れた瞬間の価格」がそのまま基準になります。
頭では「長期で見れば時間分散にこだわりすぎなくてもいい」と理解していたつもりでしたが、実際にまとまった金額を入れてみると、しばらくは評価額の動きが気になって仕方ありませんでした。
りく正直、入れた次の日から気になって、アプリを何度も開いてしまってました。
投資が怖いと感じるのは、一括投資に限らずごく普通のことだと思っています。詳しくは以下の記事でも書いています。
1年後の結果を正直に公開します
ここでは、実際に1年間運用した結果を数字で公開します。
2025年の夏に一括で購入した、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の成長投資枠での運用結果です(2026年7月31日時点)。


- 取得総額:2,052,000円
- 時価評価額:2,674,343円
- 評価損益:+622,343円(+30.32%)


結果として、この1年はプラスで終えることができました。
積立投資と一括投資、結局どちらがいいのか
ここでは、積立投資と一括投資の違いについて、実際に両方やっている立場から感じたことをお話しします。
結論として、僕は「どちらが優れているか」という話ではないと感じています。
普段のつみたて投資枠では、毎月同じ金額を淡々と積み立てることで、価格の上下に一喜一憂しにくくなります。
一方、まとまった資金がある場合は、非課税枠を早めに使い切れるという意味で、一括投資にもメリットがあります。
僕自身は、毎月の積立は淡々と続けつつ、まとまった資金ができたときだけ成長投資枠を一括で活用する、という使い分けをしています。
つみたて投資枠での運用結果は、以下の記事でも公開しています。
一括投資を検討している人へ
ここでは、これから一括投資を検討している方に向けて、僕なりに感じたことをお伝えします。
一括投資は、うまくいけば早く非課税枠を活用できるメリットがある一方で、入れた直後に下落する可能性ももちろんあります。
「全額を一気に」がどうしても怖い場合は、数回に分けて投資するという方法もあります。
僕自身、次にまとまった資金ができたときは、時期を分けることも検討しています。
まずは新NISAの口座を持っていないと、つみたて投資枠も成長投資枠も使えません。口座開設から検討したい方は、以下からどうぞ。
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