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ポイント投資におすすめの証券会社を比較|楽天証券・SBI証券のポイント制度を薬剤師りくが解説

※本記事にはPR(広告)を含みます。

証券会社を選ぶとき、正直どこも同じに見えて、しばらく決められなかったことがある。

結局は、自分が普段使っているポイントとの相性で選ぶのが一番だと今は思っています。

ポイント投資は、証券会社によって対応しているポイントの種類も、使い勝手も意外と違います。

今回は、ポイント投資という切り口から、楽天証券とSBI証券を比較します。

同じ「ポイント投資」という言葉でも、証券会社によって中身がかなり違うことを、実際に調べてみて改めて感じました。

より広い視点での証券会社比較は、こちらの記事でも詳しく解説しています。

SBI証券・楽天証券どっちがいい?初心者が迷わず選べる比較ガイド

目次

ポイント投資で証券会社を選ぶときの視点

ここでは、ポイント投資という観点で証券会社を選ぶときに見ておきたいポイントを整理します。

大きく分けると、「普段どのポイントが貯まりやすいか」「そのポイントが投資に使えるか」「クレカ積立でもポイントが貯まるか」の3点が重要になります。

この3つがそろっていると、貯める・使うのサイクルが1つの証券会社の中で完結するので、管理の手間がぐっと減ります。

楽天証券:楽天ポイントを普段使っている人向け

楽天証券は、楽天カードや楽天市場でのお買い物で貯まる楽天ポイントを投資に使えるのが特徴です。

楽天カードでのクレカ積立でもポイントが貯まるため、貯める・使うの両方を楽天経済圏の中で完結させやすいのが強みだと感じています。

楽天市場でのお買い物、楽天カードでの決済、楽天モバイルの利用など、生活のあらゆる場面でポイントが貯まっていく仕組みになっているので、普段から楽天カードや楽天市場をよく利用する方には、特に相性の良い選択肢です。

投資に使えるポイントは通常ポイントのみで、期間限定ポイントは対象外になる点は事前に押さえておきたいポイントです。

SBI証券:Vポイント・Pontaポイントなどを使いたい人向け

SBI証券は、複数のポイントサービスに対応しているのが特徴です。

クレカ積立では三井住友カード(NL)を組み合わせるのが定番の使い方で、Vポイントを貯めながら積立できます。

Pontaポイントなど、他のポイントサービスにも対応しているため、普段使っているポイントの選択肢が広いのも特徴です。

楽天経済圏をあまり使っていない方や、複数のポイントを比較しながら選びたい方に向いています。

SBI証券のポイント投資では、Vポイント・Pontaポイントを併用することはできず、どちらか一方をメインポイントとして設定する必要があります。普段よく使っている方をあらかじめ選んでおきましょう。ポイントの還元率や対応ポイントの種類は、各社の制度改定によって変わることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

楽天証券・SBI証券のポイント投資、対応商品の違い

ここでは、それぞれのポイントで購入できる主な商品を整理します。

楽天証券は楽天ポイントで、投資信託・国内株式・米国株式などに幅広く対応しています。

SBI証券はVポイント・Pontaポイントのそれぞれで、投資信託・国内株式に対応しています。

細かな対象商品や取引方法(スポット買付・積立買付など)は変更されることがあるため、実際に使う前に最新の対応状況を必ず確認してください。

項目楽天証券SBI証券
対応ポイント楽天ポイント(通常ポイントのみ)Vポイント/Pontaポイント(どちらか一方)
クレカ積立の相性楽天カード三井住友カード(NL)
強み楽天経済圏でのポイントの貯まりやすさポイントの選択肢の広さ
口座開設・維持費無料無料

僕が楽天証券を選んでいる理由

僕自身は楽天経済圏をメインに使っているので、楽天証券でポイント投資を続けています。

楽天カードでの支払いをまとめ、貯まったポイントをそのまま投資に回すという流れが自分の生活スタイルに合っていたので、無理なく続けられています。

ただ、これはあくまで僕の生活スタイルに合っているからという理由で、誰にとっても正解というわけではありません。

普段よく使うポイントが何かを基準に選ぶのが、一番失敗しない選び方だと思います。

もし今、普段使っているポイントサービスがはっきりしていないという方は、直近1〜2か月のクレジットカードの明細や、よく使うポイントアプリを振り返ってみると、答えが見えてくるはずです。

りく

正直、最初はどっちが「お得」かで選ぼうとして、比較サイトを何時間も見比べていました。でも結局のところ、普段の生活に自然に馴染む方を選ぶのが、一番続けやすいという結論に落ち着きました。

こんな人にはこの証券会社が向いている

楽天証券が向いている人

楽天カードをメインで使っている方、楽天市場でのお買い物が多い方、楽天モバイルを利用している方は、楽天経済圏の中でポイントが貯まりやすく、そのまま投資にも回しやすいため、楽天証券が向いています。

SBI証券が向いている人

三井住友カードを普段使っている方、Vポイント・Pontaポイントを貯めている方、複数のポイントサービスを比較しながら使いたい方には、SBI証券が向いています。

特に、ポイントの選択肢を柔軟に選びたい方には検討する価値があります。

よくある質問

楽天証券とSBI証券、両方の口座を持つのはあり?

証券口座は複数持つこと自体は可能です。

ただ、ポイントの管理が煩雑になりやすいため、まずは普段よく使っているポイントに合わせて1つに絞り、慣れてきたらもう1つを検討するくらいがちょうどいいと思います。

あとから証券会社を乗り換えることはできる?

可能です。

ただし、保有している投資信託や株式を移す場合には手続きや手数料が発生することがあるため、乗り換え前に各社の移管手続きの内容を確認しておくことをおすすめします。

NISA口座もポイントで投資できる?

楽天証券・SBI証券とも、NISA口座でのポイント投資に対応しています。

非課税の恩恵を受けながらポイントを投資に回せるので、僕自身もNISA口座を優先して使っています。

ポイント投資は積立設定と併用できる?

証券会社によって細かな条件は異なりますが、多くの場合、現金での積立設定と並行してポイントを充当する形での運用が可能です。

ただし、積立買付にポイントを使う場合は、あらかじめポイント利用の設定や上限額を決めておく必要があるケースが多いです。

実際に設定する際は、口座開設後の案内画面や公式サイトのヘルプページで、最新の手順を確認しながら進めることをおすすめします。

毎月どのくらいポイントが貯まる?(目安)

ここでは、クレカ積立を利用した場合にどのくらいポイントが貯まるか、単純な目安をお伝えします。

還元率はカードの種類や条件によって変わるため、あくまで一例としての計算です。

仮に毎月3万円分の投資信託をクレカ積立で購入し、還元率が1%だった場合、月300ポイント、年間で3,600ポイント相当が貯まる計算になります。

これに加えて、投資信託の保有残高に応じたポイント(楽天証券の投資信託資産形成ポイントや、SBI証券の投信マイレージなど)が上乗せされる仕組みもあります。

還元率や条件は証券会社・カードの組み合わせによって細かく異なるため、実際に申し込む前に、各社の公式サイトで最新の還元率を確認することをおすすめします。

証券会社を乗り換えるときに考えたこと

僕自身は今のところ証券会社を乗り換えたことはありませんが、周りで乗り換えを検討している人の相談を受けることがあります。

そのときによく話すのが、「乗り換えの手間とポイントのお得さ、どちらが自分にとって大事か」という視点です。

ポイント還元率の差は、月によっては数百円程度のことも多く、これだけを理由に証券会社を乗り換えると、移管の手間や一時的な運用の空白期間の方が負担に感じることもあります。

逆に、普段使っているポイントサービス自体を大きく変える予定がある場合(例えばキャリアの乗り換えなど)は、証券会社もあわせて見直すタイミングとして検討する価値があると思います。

複数のポイントを使い分けたい場合はどうする?

楽天ポイントとVポイントの両方をよく使っている、という方も少なくないと思います。

その場合は、無理に1つに絞らず、メインの積立は普段一番貯まりやすいポイントの証券会社で行い、もう一方は少額のポイント投資だけに使う、という使い分け方もあります。

僕自身も、投資の本命は1つの証券会社に集約しつつ、細かいポイントの使い道は柔軟に考えるようにしています。

大事なのは、どちらか一方が絶対的に優れているというより、自分の生活の中で無理なく回せる形を見つけることだと感じています。

まとめ

ここまで、ポイント投資という視点で楽天証券とSBI証券を比較してきました。

どちらも口座開設・維持費は無料なので、実際に使ってみて自分に合う方を選ぶのも一つの方法です。

大事なのは「お得さ」よりも「普段の生活に自然に馴染むかどうか」だと、僕自身の経験からも感じています。

ポイント投資は、あくまで資産形成全体の中の一部です。

証券会社選びで迷いすぎるより、まずは口座を1つ開設して、実際に少額から触れてみることが、結果的に一番の近道になると思います。

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楽天ポイントを普段使っている方はこちら

※口座開設・口座維持費は無料です。スマホから手続きが完結します。

Vポイント・Pontaポイントを使いたい方はこちら

※三井住友カード(NL)とのクレカ積立でVポイントが貯まります。まだ迷っている方は、比較しながら検討してみてください。

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この記事を書いた人

30代の薬剤師として働きながら、新NISAを活用した資産形成に取り組んでいます。「難しそう」と感じている方に、わかりやすく・無理なくお伝えするのがモットーです。インデックス投資と高配当株投資の二刀流で総資産3000万を達成。

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