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貯金と投資、どっちが先?初心者が知っておきたい優先順位の考え方

投資を始めたのは、貯金だけを続けて2年が経った頃でした。

正直それまでは、投資が怖くてただ現金を貯めることしかできませんでした。

「貯金だけしていれば安心」「でも投資もしたほうがいいって聞くし…」 と、優先順位に迷う方は多いのではないでしょうか。

この記事では、貯金と投資の違いや、それぞれの役割、そして僕が実際に意識している優先順位の考え方について解説します。

目次

貯金と投資、そもそも何が違うのか

ここでは、貯金と投資の基本的な違いについて整理します。

貯金は、銀行にお金を預けておくことです。 元本が減る心配はほとんどありませんが、その分増えるスピードもゆるやかです。

一方、投資は、株式や投資信託などにお金を投じて、資産を増やすことを目指す方法です。

値動きがあるぶん、元本割れのリスクもありますが、長期的に見れば貯金より高いリターンが期待できます。

貯金=「守る」お金、投資=「増やす」お金、とイメージするとわかりやすいです。どちらか一方ではなく、役割の違うお金として考えることが大切です。

貯金だけでは資産が増えにくい理由

ここでは、貯金だけに頼ることのデメリットについて解説します。

銀行預金の金利は、近年の日銀の利上げを受けて以前より上がってきています。

とはいえ、物価の上昇スピードと比べるとまだ低い水準にとどまっているのが実情です。

「お金の価値」で見ると、貯金だけでは実質的に目減りしてしまう可能性があります。

僕自身、最初の2年間は現金で貯めることしかできませんでした。

安心感はありましたが、正直「これでいいのかな」という気持ちもどこかにありました。

投資を始める前に確保しておきたい「生活防衛費」

ここでは、投資を始める前にまず考えたい「生活防衛費」について解説します。

生活防衛費とは、病気や失業など、いざというときのために備えておく生活費のことです。

一般的には、生活費の3ヶ月〜半年分程度が目安とされています。

生活防衛費は投資用の口座とは分けて、すぐに引き出せる預金口座で確保しておくと安心です。投資は、この生活防衛費を確保したうえで、余裕資金の範囲で行うのが基本的な考え方です。

この生活防衛費の考え方は、以下の記事でも詳しく解説しています。

先取り貯金の自動化でお金が残るようになった話もあわせてご覧ください。

結局どっちを優先すべき?僕が意識している順番

ここでは、僕自身が実際に意識している貯金と投資の優先順位について紹介します。

僕の場合、まず生活防衛費を貯金で確保し、それができてから投資に回すお金を決めるようにしています。

順番としては、①生活防衛費の確保 ②余裕資金での投資、というシンプルな流れです。

りく

最初の2年、投資が怖くて動けなかった僕からすると、無理に投資から始める必要はないと思っています。焦らず、自分のペースで一歩ずつで大丈夫です。

投資については、以下の記事で基本の仕組みから解説しています。

投資とは?わかりやすく初心者向けに解説!基本の仕組みを5分で理解

まとめ:貯金も投資も「両方」使い分けるのが答え

貯金と投資は、どちらか一方を選ぶものではなく、役割の違うお金として使い分けるものです。

まずは生活防衛費を貯金で確保し、余裕ができたところから、少しずつ投資も取り入れていく。

そんな順番で、無理のない資産形成を進めていけたらと思います。

※本記事にはPRを含みます。

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この記事を書いた人

30代の薬剤師として働きながら、新NISAを活用した資産形成に取り組んでいます。「難しそう」と感じている方に、わかりやすく・無理なくお伝えするのがモットーです。インデックス投資と高配当株投資の二刀流で総資産3000万を達成。

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