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ふるさと納税といえば、お肉や海鮮といったグルメ系の返礼品が注目されがちですよね。
でも実は、毎日使う日用品こそ、ふるさと納税との相性が抜群なんです。
トイレットペーパーもティッシュも洗剤も、どうせ買わないといけないもの。それを実質2,000円の負担でまとめてもらえるなら、家計の節約になると思いませんか?
僕も毎年ふるさと納税でトイレットペーパーやティッシュを申し込んでいて、「これ買わなくてよかった」と地味に助かっています。
この記事では、ふるさと納税で日用品をもらうメリットと、カテゴリ別におすすめの返礼品をまとめました。
ふるさと納税で日用品はもらえる?結論から言うと”あり”です
結論から言うと、ふるさと納税で日用品は普通にもらえます。
むしろ、近年の物価上昇や防災意識の高まりもあって、日用品の返礼品は人気が急上昇しています。
トイレットペーパー・ティッシュ・洗濯洗剤・タオルといった定番品から、キッチンペーパー・ウェットティッシュ・入浴剤まで、幅広いラインナップが揃っています。
日用品返礼品の人気が高い理由は主に2つです。
- 必ず使うから無駄にならない:食品と違って腐る心配がなく、いつ届いても困りません。
- かさばるものをわざわざ買わなくていい:トイレットペーパーや洗剤は重くてかさばる。ふるさと納税なら自宅に届けてもらえます。
「食べ物は食べきれるか心配…」という方にも、日用品の返礼品はとくにおすすめです。
日用品返礼品を選ぶときの3つのポイント
返礼品はたくさんあるので、選び方を間違えると「思ったよりお得じゃなかった」と感じることも。
ここでは、選ぶときに意識してほしい3つのポイントを解説します。
①還元率(実質的なお得度)で選ぶ
還元率とは、寄付金額に対して返礼品の市場価値がどのくらいあるかを示す指標です。
たとえば寄付金額1万円に対して、市場価格3,000円相当の返礼品なら還元率30%。
同じ1万円でも還元率が高いほどお得ということになります。
日用品はもともと還元率が高めのカテゴリで、なかでもトイレットペーパーやティッシュは安定して高い還元率の返礼品が揃っています。
迷ったときは「還元率30%以上」を目安に選んでみてください。
②普段から使っているものを選ぶ
返礼品を選ぶときは、まず「いつも使っているブランドはあるか?」を確認するのがおすすめです。
エリエール・スコッティ・アリエールといった有名ブランドの返礼品も豊富に揃っています。
普段使っているものなら品質に安心感があるし、ハズレがありません。
③寄付金額と収納スペースのバランスを考える
日用品の返礼品は大容量のものが多く、届いたときに「置き場所がない…」となりがちです。
収納に不安があるなら、定期便タイプを選ぶのがおすすめです。
3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月といった間隔で小分けに届くので、ストックを切らさず、でも置き場所に困らないのがメリットです。
コスパ最強の日用品返礼品【カテゴリ別おすすめ】
ここからは、カテゴリ別に実際に申し込めるおすすめの返礼品を紹介します。
自治体・返礼品名・寄付金額は執筆時点の情報です。申し込み前に各サイトで最新情報をご確認ください。
トイレットペーパー
ふるさと納税の日用品カテゴリの中でも、トイレットペーパーは特に人気の高い返礼品です。
かさばって持ち帰るのが大変なアイテムだからこそ、自宅に届けてもらえるのが嬉しいですよね。
エリエール・スコッティ・プレミアムシンラなど有名ブランドの大容量セットが揃っています。
| 返礼品名(例) | 自治体 | 寄付金額の目安 |
|---|---|---|
| エリエール トイレットティシュー コンパクトダブル 64ロール | 静岡県富士宮市 | 10,000円前後 |
| プレミアムシンラ ダブル 96ロール | 岐阜県可児市 | 12,000円 |
| スコッティ フラワーパック 3倍長持ち 48ロール | 静岡県富士市ほか | 10,000〜20,000円 |
コンパクトタイプや倍巻きタイプを選ぶと収納スペースを節約できます。定期便タイプもあるので、「一度に大量に届くのが困る」という方はそちらを検討してみてください。
りくうちはエリエールのコンパクトタイプを申し込んでます。収納場所を取らないのが地味にありがたいです。
ティッシュペーパー
ティッシュもトイレットペーパーと並んで、ふるさと納税で人気の高い返礼品です。
60箱セットのような大容量タイプが多く、買い出しの手間を一気に省けます。
なお、ふるさと納税のティッシュ返礼品の還元率については、別記事でくわしく検証しています。
▶ ふるさと納税のティッシュ還元率は本当に高い?市場価格から検証した結果!
| 返礼品名(例) | 自治体 | 寄付金額の目安 |
|---|---|---|
| クラリス ボックスティッシュ 60箱(220組×5個×12セット) | 栃木県小山市 | 10,000円前後 |
| エルモアティシュー 60箱(200組×5個×12セット) | 栃木県佐野市 | 10,000円前後 |
| エリエール ティシュー 180組 20〜60箱セット | 静岡県富士宮市 | 数量により異なる |
ティッシュは防災備蓄品としてストックしておくのにも最適です。
「いくらあっても困らない」消耗品の代表格なので、ふるさと納税初心者にもとくにおすすめです。
洗濯洗剤・柔軟剤
洗濯洗剤や柔軟剤も、ふるさと納税の返礼品として人気が高まっています。
アリエール・NANOX・ボールド・レノアといった定番ブランドの大容量詰め替えセットが揃っています。
| 返礼品名(例) | 自治体 | 寄付金額の目安 |
|---|---|---|
| アリエール 超抗菌プレミアム 詰め替え超ウルトラジャンボ 1720g×4個 | 各自治体 | 10,000〜15,000円 |
| NANOX one ニオイ専用 詰め替え 280g×12袋 | 大阪府堺市 | 25,000円 |
| レノア 超消臭 柔軟剤 詰め替え超特大 1380mL×6個 | 各自治体 | 10,000〜15,000円 |
洗剤は詰め替えタイプの大容量セットが多く、コスパの面でも優秀です。
いつも使っているブランドがあれば、まずそこから探してみるのがおすすめです。
家計の固定費削減に取り組んでいる方は、日用品をふるさと納税でまかなうのが効果的です。
固定費全体の見直し方法はこちらでまとめています。
▶ 固定費削減・家計改善完全ガイド|誰でもできる節約術まとめ
タオル・バスタオル
タオルは消耗品という側面と、ちょっといいものを使いたいという気持ちの両方を満たせる返礼品です。
ふるさと納税では、今治タオル(愛媛県今治市)や泉州タオル(大阪・泉州地域)といった産地ブランドの高品質タオルが充実しています。
普段スーパーで買う安いタオルとは肌触りが段違いで、一度使うと戻れないという声をよく聞きます。
僕も今治タオルに変えてから、お風呂上がりが少し豊かになった気がしています。
| 返礼品の特徴 | 産地・ブランド | 寄付金額の目安 |
|---|---|---|
| 今治タオル フェイスタオルセット | 愛媛県今治市 | 5,000〜20,000円 |
| 今治タオル バスタオルセット | 愛媛県今治市 | 10,000〜30,000円 |
| 泉州タオル まとめ買いセット | 大阪府泉州地域 | 5,000〜15,000円 |
タオルは価格帯の幅が広く、2〜3万円の寄付でも満足度の高い返礼品が多いです。
少し贅沢したいときにも選びやすいカテゴリです。
日用品をふるさと納税でもらうときの注意点
日用品の返礼品を申し込む前に、いくつか知っておきたい注意点をまとめました。
収納スペースを確認してから申し込む
トイレットペーパー96ロール、ティッシュ60箱など、日用品の返礼品は大容量のものが多いです。
届いてから「置き場所がない」とならないよう、事前に収納スペースを確認しておきましょう。
収納が心配な場合は定期便タイプ、またはコンパクトタイプを選ぶのがおすすめです。
返礼品の在庫・提供状況は変わることがある
人気の返礼品は在庫切れになることがあります。
また、自治体の方針変更で返礼品が終了・変更になるケースも。
気になる返礼品は見つけたら早めに申し込むのがベターです。
ワンストップ特例か確定申告かを確認する
ふるさと納税の控除を受けるには手続きが必要です。
会社員であれば、寄付先が5自治体以内ならワンストップ特例制度を使うと確定申告不要で手続きできます。
申し込み手続きのくわしい方法はこちらで解説しています。
▶ ふるさと納税・税金対策完全ガイド|初心者でも失敗しない節税方法まとめ
どのサイトで申し込むのがおすすめ?
ふるさと納税のポータルサイトはいくつかありますが、日用品の返礼品を探すなら楽天ふるさと納税がおすすめです。
2025年10月以降、ふるさと納税サイト独自のポイント還元は禁止になりましたが、楽天カードで寄付すれば楽天カードのポイント(1%)は引き続き貯まります。
「5と0のつく日」キャンペーンを活用すれば最大7%還元になるタイミングもあります。
どのサイトがいいか詳しく比較したい方はこちらをご覧ください。
▶ ふるさと納税おすすめサイト比較|ポイント禁止後も楽天一択な理由を薬剤師りくが解説
▶ さとふると楽天ふるさと納税どっちがいい?楽天ユーザーなら答えは一択
※リンク先の返礼品は在庫状況や自治体の方針により、変更・終了になる場合があります。申し込み前に最新情報をご確認ください。
まとめ|日用品こそふるさと納税で節約するのが賢い選択
ふるさと納税で日用品をもらうメリットをまとめます。
- トイレットペーパー・ティッシュ・洗剤・タオルなど、主要な日用品はひと通り揃っている
- 食品と違って腐らないので、まとめてストックしやすい
- 重くてかさばるものを自宅に届けてもらえる
- 実質2,000円の自己負担で生活費の節約につながる
「ふるさと納税はグルメしか選んでいない」という方は、今年は日用品も候補に入れてみてください。地味に家計が助かります。



ふるさと納税の枠を食品だけで使い切るのはもったいないです。日用品もうまく組み合わせるのがコツ。
まずは自分の控除上限額を確認して、どのくらい寄付できるか把握しておきましょう。
▶ ふるさと納税・税金対策完全ガイド|初心者でも失敗しない節税方法まとめ
食品の返礼品もあわせて検討したい方はこちら。





