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ドルコスト平均法とは?なぜ僕は暴落時まとめ買いを選ぶのか|30代薬剤師の投資記録

高配当株を始めた頃、「毎日1株ずつ買う」という方法をよく見かけました。

継続しやすいし、合理的な方法だと思います。

でも僕は少し違うやり方を選んでいます。

暴落を待って、まとめて買う。

この記事では、投資の基本として知られる「ドルコスト平均法」をわかりやすく解説しながら、僕がそれとは違うアプローチを選んでいる理由を正直にお話しします。

2025年のトランプショックで実際にどう動いたかも含めて、リアルな記録をお伝えします。

目次

ドルコスト平均法とは?

まずドルコスト平均法について簡単に解説します。

ドルコスト平均法とは、「毎月一定額を定期的に買い続ける」投資方法です。

たとえば毎月1万円分の株を買い続けると、株価が高いときは少ししか買えませんが、株価が安いときはたくさん買えます。

これを続けることで、購入単価が平均化されてリスクを抑えられるというのが最大のメリットです。

りく

インデックス投資(オルカンやS&P500)の積立はドルコスト平均法の代表的な活用例です。 僕もオルカンはドルコスト平均法で毎月積み立てています。

ドルコスト平均法のメリット

ドルコスト平均法には以下のようなメリットがあります。

  • 相場を気にせず自動で続けられる
  • 高値づかみのリスクを減らせる
  • 少額から始められる
  • 精神的な負担が少ない

特にインデックス投資との相性は抜群で、毎月自動積立を設定すれば「ほったらかし」で続けられます。

オルカンの積立についてはこちらで詳しく解説しています。

なぜ高配当株では「毎日1株」を選ばなかったのか

インデックス投資はドルコスト平均法でコツコツ積み立てています。

では高配当株は?

高配当株投資では、毎日1株ずつ買うスタイルとは少し違うアプローチを選んでいます。

高配当株は「利回り」が大事

高配当株投資の場合、ドルコスト平均法との相性が少し変わってきます。

高配当株の「配当利回り」は、株価によって変わります。

計算式はシンプルで、「配当金÷株価×100」です。

つまり、株価が下がるほど配当利回りが上がります。

例えば配当金が年間100円の株を1,000円で買うと利回りは10%ですが、同じ株を800円で買えると利回りは12.5%になります。 株価が下がった=利回りが上がるということですね

この性質があるため、高配当株は「安いときにまとめて買う」方が、同じお金でより多くの配当が手に入ります。

毎日コツコツより暴落時にまとめて買う

そこで僕が選んだのが「暴落を待ってまとめて買う」というアプローチです。

派手な動きはしていません。

普段は現金を手元に置いておき、暴落のタイミングで買い増す。

また銘柄選びでは、増配を続けている会社を中心に選んでいます。

増配株は業績が安定していることが多く、時間とともに配当金が増えていくのが魅力です。

りく

毎日1株を否定しているわけではありません。継続しやすいという点では優れた方法です。ただ高配当株の性質上、僕は暴落時に集中させる方が合っていると感じています。

高配当株を新NISAで活用する方法はこちらをご覧ください。

2025年トランプショック:実際にどう動いたか

「暴落時に買い増す」と言うのは簡単ですが、実際の暴落時はどうなのか。

2025年、トランプショックで保有株が一気に含み損になりました。

正直、怖かったです。

画面を見るたびに数字が下がっていく。

「このまま下がり続けたら…」という気持ちが頭をよぎりました。

それでも買い増せた理由

それでも買い増しができたのは、事前に「こうなったら買う」と決めていたからです。

財務健全な企業を中心に持っていたので、長期的に見ればまた上がると信じられた。

準備していないと、怖くて動けない。

準備していると、怖いけど動ける。

これが暴落を経験して学んだことです。

りく

暴落のとき、ルールを決めていない自分が一番怖い。事前に「どうなったら買う」を決めておくだけで、心の余裕が全然違います。

投資の怖さとの向き合い方はこちらでも詳しく書いています。

2026年6月末の資産状況

参考として、2026年6月末時点の資産状況を公開します。

種別金額
株式(現物)1,110万円
投資信託999万円
現金980万円
合計3,090万円

6ヶ月前比で+311万円。

相場に助けられた部分もありますが、コツコツ続けてきた結果でもあります。

6年間の資産推移の全記録はこちらで公開しています。

なぜこのスタイルを続けられているのか

投資を続けられている理由を突き詰めると、「目的が明確だから」に尽きると思っています。

資産形成を始めたのは結婚後、老後2000万円問題がきっかけでした。

最初は老後のためだけでした。

でも子どもが生まれてから、意識が変わりました。

「老後まで生きる自分のため」から「この子の選択肢を守るため」へ。

目的が変わったら、続けることが怖くなくなりました。

暴落時に買い増せるのも、この目的があるからだと思っています。

りく

投資を続けるのに必要なのは、知識より「なぜやるのか」という目的だと感じています。

まとめ:ドルコスト平均法と暴落時まとめ買い、どちらが正解?

正直に言うと、どちらが正解かは人によって違います。

  • ドルコスト平均法:インデックス投資との相性が良く、自動化・継続しやすい
  • 暴落時まとめ買い:高配当株の利回りを最大化しやすいが、タイミングを待つ精神力が必要

僕の場合は両方を使い分けています。

オルカン(インデックス投資)はドルコスト平均法で毎月自動積立、高配当株は暴落時にまとめ買い。

どちらのスタイルが自分に合っているかは、ぜひ一度考えてみてください。

まだ証券口座を持っていない方は、まず口座開設から始めてみてください。

りく

僕が6年間使い続けているのが楽天証券です。 つみたて投資の自動設定が簡単で、高配当株も同じ口座で管理できます。 口座開設は無料・スマホで完結します。

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まだ口座をお持ちでない方は、今すぐ始めてみましょう。

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※投資はリスクを伴います。元本割れの可能性があることをご理解のうえ、ご自身の判断で行ってください。この記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。

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この記事を書いた人

30代の薬剤師として働きながら、新NISAを活用した資産形成に取り組んでいます。「難しそう」と感じている方に、わかりやすく・無理なくお伝えするのがモットーです。インデックス投資と高配当株投資の二刀流で総資産3000万を達成。

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